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TWICEは少女時代を超えるのか?

K-POPの人気ガールズグループ「TWICE(トゥワイス)」が2017年6月28日に日本デビューすることが決まった。 SHIBUYA109や原宿駅でポスターが貼られ、また2016年10月24日にリリースされた3rdミニアルバム「TWICEcoaster:LANE1」の活動曲『TT』におけるダンス"T…

ボブ・ディラン、名曲に唸るオススメ名盤ベスト5 !

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞! 随分前より候補に挙がっていましたが、本当に受賞するとは嬉しいですね。一方で「文学なのか?」という賛否両論を巻き起こしていますが、詩が文学に含まれるなら、その資格は十分に満たしていると思えますよね。とい…

三拍子揃った“クラフトビール” RISE & WIN、東麻布にオープン

ブームを超え、もはや定着してきた感のある“クラフトビール”。 定義としては「小規模なビール醸造所で造られるビール」となるが、人気の理由はもちろん味であり、より正確な定義、もとい認識は“従来のビールとは異なった、こだわった個性派ビール”といえるだ…

新国立劇場 ヤナーチェク『イェヌーファ』 白い部屋で明らかにされるあらゆる感情の行方

初台の新国立劇場でヤナーチェクのオペラ『イェヌーファ』を観た。心に残る素晴らしい上演だった。 ヤナーチェク(1854年~1928年)は、村上春樹の小説『1Q84』に登場し一躍有名になったチェコ・モラヴィアの作曲家。9あるオペラの中で最も有名な作品で、作曲…

クリスマスに『夢のケーキ』はいかが?

もうすぐクリスマス。美味しいクリスマスケーキを買うのも良いですが、小さいお子さんがいらっしゃるご家庭なら、オススメしたいのが家族で作るケーキ。といってもただ一緒にケーキを作るのではなく、一工夫した『夢のケーキ』はいかがでしょう?

「少女時代」の今。テヨンが作詞も手掛けたソロ・デビュー作「I」で、新たな“時代”の扉を開ける

2010年に日本デビューし、KARAと共に韓流ブームを巻き起こした「少女時代(SNSD)」。ブームは過ぎ去り、日本で話題になることは少なくなったが、本国では変わらずの人気で、今も最も売れるガールズ・グループだ。そして、そのメイン・ヴォーカルで、以前よ…

健康寿命70歳の衝撃…『死ぬまで健康でいられる5つの習慣』を読んで

「日本人は寿命が長い」という話は日本人なら誰もが聞いてきたことだろう。事実、平均寿命は男性80歳、女性86歳という。 だから「まだ人生半分もあるや」と思っていたが、脳神経外科医である菅原道仁先生が記した書籍『死ぬまで健康でいられる5つの習慣』を…

空前のクラフトビールブームをブームで終わらせないために必要なこと

キリンビールがクラフトビール店を立ち上げ 2015年4月17日(金)、代官山の東急東横線跡地に『LOG ROAD DAIKANYAMA(ログロード代官山)』がオープン。全長220mの緑にあふれた細長い敷地に5つのお店が点在し、散歩気分で楽しめる心地良い商業施設だ。その目…

CD不況の中、なぜHMVは渋谷に新店を再度オープンさせるのか?

“渋谷系”を生み出し、日本を代表するCDショップの一つだったHMV渋谷が、音楽好きに惜しまれつつ閉店したのが、2010年。CD不況を印象付けた出来事だったが、なんと今年2015年秋に再度渋谷に旗艦店をオープンさせることが決まった。場所は、マルイシティ渋谷が…

エルダーフラワーのリキュール「サンジェルマン」が爽快な甘さで、オシャレに美味しい

ヨーロッパで古くから万能ハーブとして知られてきたエルダーフラワー。優しく爽やかで甘い香りで、2014年夏に「世界のキッチン」シリーズで出たエルダーフラワーを使った「スパークリング・ウォーター」が人気となるなど日本でも近年話題となっているが、世…

『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』が到達した多面多角的世界

『マイノリティとセックスに関する、極私的恋愛映画』(上映:渋谷UPLINK)を観た。すんごい映画だった。 監督の佐々木誠さんは、これまでに、視覚障害者が映画を作るという『INNERVISION』などの映画作品の監督や、フジテレビで放送されたドキュメンタリー『…

アマチュアの女子高生ブラバンによる『熱血!ブラバン少女』が大ヒットした理由

現役女子高生ブラバンによるアルバム『熱血!ブラバン少女』が大賞! 『熱血!ブラバン少女』というアルバムが2015年の日本ゴールドディスク大賞のクラシック・オブ・ザ・イヤーを獲り、話題となりました。 CD「熱血!ブラバン少女」年間1位に 大ヒットで…

ブロンフマン×サロネン・フィルハーモニア。ビロードに水晶を転がせる絶品の協奏曲

AppleのCMに登場し、その知的な音楽性がクールに広まった世界的指揮者・作曲家のエサ=ペッカ・サロネン。 Apple - iPad Air - TV Ad - Esa-Pekka's Verse - YouTube 彼が首席指揮者を務め、共に「The orchestra(オーケストラ)」というiPadアプリも開発し…

3週間で100万食! ミニストップの限定チョコソフトが“世界一”な理由

■ミニストップと言えば『ソフトクリーム』 コンビニの『ミニストップ』と聞けば、条件反射的に連想するのが「ソフトクリーム」。ミルキーな美味しさはコンビニソフトの中でも他の追随を許さぬ、もはや王者の風格。ソフトクリームファンの間では言わずと知れ…

孤高のピアニスト、アンデルシェフスキが、タイムマシンに乗って会いたい作曲家は?

孤高の道を行くピアニスト、ピョートル・アンデルシェフスキが来日中だ。記事で紹介したJ.S.バッハ『イギリス組曲第1、3、5番』のCDと クラシック音楽のおすすめ新譜CD 2015年2月 クラシック音楽のおすすめ新譜CD 2015年2月 [クラシック] All About コンサ…

熟成された芳醇なマリス・ヤンソンス&バイエルン放送響、来日

長期熟成ワインの飲み頃のように、熟成された飲み頃を感じる“美味しい”指揮者といえばマリス・ヤンソンスだろう。2003年からドイツの名門・バイエルン放送交響楽団、2004年から3大オーケストラと言われるロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者に就…

ミニマル四天王「テリー・ライリー」来日。純正律の気持ち良すぎる前衛

クラシック音楽の延長線上にある「現代音楽」(佐村河内さん事件で注目を集めましたね)。その試行錯誤の中で、広くテクノやロック好きからも支持され人気を誇る1ジャンルが「ミニマル・ミュージック」だ。 肥大し難解になっていったクラシックの主流に対し、…

ブルーボトルコーヒーは何がすごいのか? 先行試飲レポート

元クラリネット奏者が起こしたコーヒー革命 “コーヒー界のApple”と言われるアメリカ・サードウェーブの代表コーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」がいよいよ2/6金、清澄白河にオープン。先行して行われたレセプションパーティーに伺いました。ブ ルーボ…

ショパンコンクール最新女王アヴデーエワの、心奪われるやわらかさ

2015年は5年毎に開催されるショパン国際コンクールの開催年。10月にはまた新たなスターが誕生することになるだろう。では、現在最新の優勝者、つまり前回大会の優勝者はと言うと、ロシア出身のユリアンナ・アヴデーエワだ。アルゲリッチ以来45年振りの女性優…

イタリアらしい明るい響きで快進撃続けるパッパーノ&サンタ・チェチーリア国立管

イタリア×クラシック音楽、と言えば、なんと言ってもイタリア・オペラだ。オペラは16世紀末にイタリアはフィレンツェで生まれ、ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニなどによる今なお世界中のオペラハウスでメインで上演される作品を生み出し、ミラノ・スカラ…

ブルガリの、宝石のようなチョコの回顧展&限定販売

トップブランドとして知られるブルガリ。そのエレガントなイメージそのままの、食べてしまえる芸術「ブルガリ イル・チョコラート」が誕生したのが2007年。 宝石を意味する“ジェムズ”と名付けられたそれらチョコレートは、まず見た目が本当に宝石のよう。食…

キラキラ広報論争に思う、本当にデキる広報 10の特徴

■キラキラ広報論争とは キラキラ広報論争というのは、2014年11月24日に、六本木ヒルズのIT系企業で社内広報を担当する山本恵太さんが書いたブログに端を発す。 (戦略のない)キラキラ広報を駆逐したい - やまとぴBlog 要は、広報の仕事の前にかわいさや美人…

“現代最高の指揮者”の印象を強めたパーヴォ・ヤルヴィのブラームス・チクルス

現代最高の指揮者。その評価は変わるどころか、更に強まった。パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンの来日公演。 パーヴォ・ヤルヴィは、エストニア出身の現在51歳の指揮者。芸術監督を務めるドイツ・カンマーフィルハーモ…

世界的ヴォーカル・アンサンブル『VOCES8(ヴォーチェス・エイト)』のクリスマスツアー

12月になると街はクリスマスソングで満たされる。特に、ほっと和むのは、楽器だけの演奏ではない、歌物な気がする。人の声の温かさは、外は寒いけれど室内は温かい、というような、安心するような温かさがあるのかもしれない。と、そんな折、日本の年末に温…